反り腰が気になりませんか?
ヨガのレッスンをしていると、一番多くお伝えすることのひとつが「反り腰」です。
ご本人は気づいていないことも多いのですが、実は反り腰は、腰痛だけでなく、さまざまな不調につながりやすい姿勢の癖でもあります。

反り腰が引き起こしやすい不調について
反り腰の状態が続くと、こんなサインが現れやすくなります。
• 腰に常に力が入り、腰痛が起こりやすい
• 太ももの前側が張る
• お腹が出る
• お尻が下がり、脚が短く見える
• 呼吸が浅くなりやすい
これは、骨盤が前に傾き(骨盤前傾)、体の前側ばかりが緊張してしまっている状態です。
本来使いたいお腹やお尻の筋肉がうまく働かず、バランスが崩れてしまいます。
なぜヨガで反り腰を整えられるのかは、
ヨガは、ただ筋肉を鍛えるだけではなく、緊張しているところをゆるめ、使えていないところを目覚めさせることができます。
反り腰の改善には、
• 骨盤の位置を直す
• お腹・お尻・内ももなど、姿勢を支える筋肉を目覚めさせる
• 太ももの前側や腰の緊張をやさしくゆるめる
こうした積み重ねがとても大切です。
ヨガのポーズは、今の自分の体の癖に気づかせてくれます。
無理に正そうとするのではなく、丁寧に整えていくことで、自然と楽に立てる・座れる体へと変わっていきます。
反り腰が整ってくると、
• 腰が軽くなる
• 太ももの張りが和らぐ
• お腹やお尻が自然に引き上がる
• 長時間立っても疲れにくくなる
などの日常の快適さにも変化が現れます。
ヨガのレッスンでは、お一人おひとりの体の使い方を見ながら、反り腰になりやすいポイントを丁寧にお伝えしています。
「姿勢を良くしよう」と頑張るのではなく、心地よく整った姿勢を、体に思い出させてあげる。そんな時間を一緒に過ごしていきましょう。

-2-300x300.png)